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液晶モニタ
○モニターについて
モニターの種類としては「ブラウン管(CRT)」か「液晶」があります。色再現性からは ブラウン管の方が有利ですが、最近は高価なブラウン管以外は液晶を選択するしかなく なってきてます。
ここでは液晶モニターを選ぶ時の色々な要素について説明します。
a)画面の大きさ 例:19型
b)解像度 例:1280×1024
c)色数 例:1677万色
d)輝度 例:300cd/m^2
e)コントラスト 例:1000:1
f)視野角 例:上下左右170度
g)接続方式 例:DVI-D
h)反応速度 例:8ms
a)画面の大きさ
現在の主流は19型になろうとしています。価格帯の様々ですが次項の項目もチェックし て値段だけで判断はしないほうがいいですね。レタッチ向き、不向き、の液晶があります。
b)解像度
17〜19型では1280×1024が一般的です。20型以上では1600×1200やワイド1920×1200と いったタイプもありますが、価格は急激に高くなっています。
c)色数
1677万色が一般的ですが、中には1619万色というタイプもありますので、こちらは必ず1677万色にしましょう。
注)解像度と色数ですが、モニターの性能はあってもPC側のグラフィックボードの性 能がこれに達している必要があります。最近のPCは大丈夫ですが一昔前のPCでは注意が必要です。
d)輝度
数字が大きいほど明るくなってます。一般的には明るい方が画面は見やすいですがその反面、目が疲れます。 ここでは最低でも250cd/m~2を選んだ方がベターです。現在発売中のモニターは概ね400cd/m~2なので問題ないと思います。
e)コントラスト
コントラストは暗いところと明るいところの比率をあらわしており、数字が大きいほどメリハリがある画面に なります。現在の主流は400:1程度ですが、中には1000:1という液晶も存在しています。
写真のレタッチを考えた場合は400:1程度が無難です。(ブラウン管は350:1程度でした)ではなぜ1000:1のような液晶が存在するかと いうと最近のライフスタイルでPCで動画を見る機会が増えており、PCで動画を見る場合はこれ位のコントラスト がないと「眠い画面」と思われてしまうからです。中には液晶に「動画モード」「TEXTモード」等とコントラスト を可変できるモニターもあります。
f)視野角
液晶に視野の広さを現しています。上下左右170度と書いてあれば、上下左右方向170度の角度から見れるということ。 視野が広ければ見る角度が変化しても色が変わって見える、などの影響は避けられます。
一般的に作業は正面に座って行うので問題になりませんが、複数の人でモニターを見る場合には端に座った人の位置に注意が必要です。
g)接続方式
ブラウン管時代の接続方式はアナログ接続(D-Sub15pinなど)しかありませんでしたが、液晶になってからはアナログ とデジタルの両方式の混在となっています。
DVI-I:デジタルとアナログの両方に対応(アナログ接続には変換コネクタを使用する)
DVI-D:デジタル接続のみ対応
D-Sub15Pin:アナログ接続(昔からの一般的な接続方法)
液晶によってはDVI-D端子のみ搭載のモデルやDVI-D端子とD-Sub15Pin端子の両方を搭載したモデルがあります。
他にはビデオ入力端子や最近ではハイビジョンテレビで主流になりつつあるHDMI端子を備えたモデルもあります。
写真の色を正しく表示する事とかけ離れてしまいますが、部屋の広さや見栄えの問題でハイビジョンTVをPC モニター代わりに使う方法もあります。
h)反応速度
画面の色の変わる速度を表しています。ブラウン管時代には無かった項目です。液晶はその構造上残像が見えて しまいます。特に動画を見るときには重要な項目になりますが、写真を表示させる用途なら16ms品で十分です。 中には8ms品もありますが、ゲームやる人はこちらの方がいいですね。
余談ですが、ブラウン管の原理で液晶のように薄くした新方式SEDというものが開発中です。まずはTVとして 今年春に東芝とCanonの合弁会社から発売される予定でしたが、来年秋まで発売延期となってしまいました。 理由は量産コストが最近の液晶やプラズマの価格下落率が大きく、追いつかないので出直す、という事でした。
//------- 液晶モニターカタログ -------//
EIZO と 三菱 がお勧め!
※ ちょっと一言
モニターのカタログを眺めていると、色空間で「sRGB」とか「AdobeRGB」という言葉を目にすると思います。 一般的なモニターは「sRGB」には対応してますが、「AdobeRGB」には対応していない場合が多いです。
「AdobeRGB」対応モニターはそれなりに高価になってしまいます。では「AdobeRGB」の有利な点は何かという と色の再現性が「sRGB」より広い事です。
最近のデジタルカメラにも「AdobeRGB」モードが搭載されて来てますが モニター、レタッチソフト、も「AdobeRGB」に対応してないと逆に色がおかしくなってしまいます。
モニターの種類としては「ブラウン管(CRT)」か「液晶」があります。色再現性からは ブラウン管の方が有利ですが、最近は高価なブラウン管以外は液晶を選択するしかなく なってきてます。
ここでは液晶モニターを選ぶ時の色々な要素について説明します。
a)画面の大きさ 例:19型
b)解像度 例:1280×1024
c)色数 例:1677万色
d)輝度 例:300cd/m^2
e)コントラスト 例:1000:1
f)視野角 例:上下左右170度
g)接続方式 例:DVI-D
h)反応速度 例:8ms
a)画面の大きさ
現在の主流は19型になろうとしています。価格帯の様々ですが次項の項目もチェックし て値段だけで判断はしないほうがいいですね。レタッチ向き、不向き、の液晶があります。
b)解像度
17〜19型では1280×1024が一般的です。20型以上では1600×1200やワイド1920×1200と いったタイプもありますが、価格は急激に高くなっています。
c)色数
1677万色が一般的ですが、中には1619万色というタイプもありますので、こちらは必ず1677万色にしましょう。
注)解像度と色数ですが、モニターの性能はあってもPC側のグラフィックボードの性 能がこれに達している必要があります。最近のPCは大丈夫ですが一昔前のPCでは注意が必要です。
d)輝度
数字が大きいほど明るくなってます。一般的には明るい方が画面は見やすいですがその反面、目が疲れます。 ここでは最低でも250cd/m~2を選んだ方がベターです。現在発売中のモニターは概ね400cd/m~2なので問題ないと思います。
e)コントラスト
コントラストは暗いところと明るいところの比率をあらわしており、数字が大きいほどメリハリがある画面に なります。現在の主流は400:1程度ですが、中には1000:1という液晶も存在しています。
写真のレタッチを考えた場合は400:1程度が無難です。(ブラウン管は350:1程度でした)ではなぜ1000:1のような液晶が存在するかと いうと最近のライフスタイルでPCで動画を見る機会が増えており、PCで動画を見る場合はこれ位のコントラスト がないと「眠い画面」と思われてしまうからです。中には液晶に「動画モード」「TEXTモード」等とコントラスト を可変できるモニターもあります。
f)視野角
液晶に視野の広さを現しています。上下左右170度と書いてあれば、上下左右方向170度の角度から見れるということ。 視野が広ければ見る角度が変化しても色が変わって見える、などの影響は避けられます。
一般的に作業は正面に座って行うので問題になりませんが、複数の人でモニターを見る場合には端に座った人の位置に注意が必要です。
g)接続方式
ブラウン管時代の接続方式はアナログ接続(D-Sub15pinなど)しかありませんでしたが、液晶になってからはアナログ とデジタルの両方式の混在となっています。
DVI-I:デジタルとアナログの両方に対応(アナログ接続には変換コネクタを使用する)
DVI-D:デジタル接続のみ対応
D-Sub15Pin:アナログ接続(昔からの一般的な接続方法)
液晶によってはDVI-D端子のみ搭載のモデルやDVI-D端子とD-Sub15Pin端子の両方を搭載したモデルがあります。
他にはビデオ入力端子や最近ではハイビジョンテレビで主流になりつつあるHDMI端子を備えたモデルもあります。
写真の色を正しく表示する事とかけ離れてしまいますが、部屋の広さや見栄えの問題でハイビジョンTVをPC モニター代わりに使う方法もあります。
h)反応速度
画面の色の変わる速度を表しています。ブラウン管時代には無かった項目です。液晶はその構造上残像が見えて しまいます。特に動画を見るときには重要な項目になりますが、写真を表示させる用途なら16ms品で十分です。 中には8ms品もありますが、ゲームやる人はこちらの方がいいですね。
余談ですが、ブラウン管の原理で液晶のように薄くした新方式SEDというものが開発中です。まずはTVとして 今年春に東芝とCanonの合弁会社から発売される予定でしたが、来年秋まで発売延期となってしまいました。 理由は量産コストが最近の液晶やプラズマの価格下落率が大きく、追いつかないので出直す、という事でした。
//------- 液晶モニターカタログ -------//
EIZO と 三菱 がお勧め!
※ ちょっと一言
モニターのカタログを眺めていると、色空間で「sRGB」とか「AdobeRGB」という言葉を目にすると思います。 一般的なモニターは「sRGB」には対応してますが、「AdobeRGB」には対応していない場合が多いです。
「AdobeRGB」対応モニターはそれなりに高価になってしまいます。では「AdobeRGB」の有利な点は何かという と色の再現性が「sRGB」より広い事です。
最近のデジタルカメラにも「AdobeRGB」モードが搭載されて来てますが モニター、レタッチソフト、も「AdobeRGB」に対応してないと逆に色がおかしくなってしまいます。
